2006.04.20(Thu)

堤幸彦監督作品『トリック劇場版2』2006年 日本
2006年4月19日 東宝試写室にて鑑賞(モニター試写会)
粗筋:
ある日、上田の研究室に「どんと来い、超常現象」を手にした青年・青沼が、ぜひ相談に乗ってほしいと訪ねてくる。青沼によると、10年前に行方不明になった幼馴染みの美沙子という女性が、今になって筐神島という南海の孤島で生きていることが判明したが、美沙子を連れ去ったのは筐神佐和子という恐ろしい霊能力者のため、どうしても上田の助けが必要だという。美沙子救出の依頼を引き受けてしまった上田は、奈緒子を巻き込みつつ、佐和子が信奉者たちと暮らす筐神島へと乗り込む。
ネタバレします(公開は6/10〜)。このトリック、なんでも前日に完成したらしく、全国で初めての試写だったんだそうです。作中にイナバウアーが出てきた!
東宝の試写室は快適で大好き。就活を頑張っているトリック好きの友達を誘って、行ってきました。
あたしは初トリックでした。で、感想。
普通に面白いけど、スクリーンでの見応えは疑問笑いを狙ってる感じがみえみえというか、もっとさりげない笑いなのかと思ってました。
筐神さん信者たちの「よろしくね」とか、美沙子ちゃんと青沼くんの再会とか、確かにおかしいんだけど、笑いをこらえて撮ってる撮影風景も同時に浮かぶというか。
あと、トリック自体が結構普通だった。燃える箱からの脱出とか、トリックでも何でもなくない?と思ってしまった。洞窟のは面白かったけど。
佐和子さんの過去とかもっと掘り下げたら物語に深みが出たんじゃなかろうかと思うけど、それは完全にあたし個人の趣味ですね。友達曰く、「トリックでは犯人は死ぬか捕まるかだけ」らしい。
折角映画なんだからやってもいいんじゃないかと思ってしまいました。
キャスト。
アベカン超きもいw普段wなんて使わないけど、思わず使っちゃうくらいきもい。本当気持ち悪かった。膨らんだ白ブリーフ。
普通に二枚目な人が気持ち悪いのは大歓迎です。そりゃ皆惚れるよなぁ(あたしの周りにはアベカン好きが多い)。
仲間さんはまぁ普通。
堀北真希ちゃんが超可愛かったです。
平岡祐太はいつになったら演技が上達するのでしょうか。子役の方がうまかったぞ…!
片平なぎさが悪役ってのが新鮮に見えて、興味深く見ました。あの変な帽子が似合っちゃってるのが凄いなぁ。
トリックファンの人は普通に楽しめるんじゃないかなー。
ただ友達が言うには一番初めのシリーズが一番面白かったとの事です。
学校で書いてます。午後の昼下がりです。大学生って本当いい身分ですね。
今日はこれから
『キャッチ・ア・ウェーブ』を観に行きますよ。5時半まで暇です。あと3時間…。
>EntryTime at 2006/04/20 14:34<