2007.02.05(Mon)
遅すぎだろって話ですが。
観よう観ようと思っていた『鉄コン筋クリート』が、どうやら行けなさそうなので、総括をしてしまいます。
自分が劇場で鑑賞した、72本の2006年劇場公開作品(邦画33本、海外39本)の中から、ベスト10とワースト5を選んでみました。結構難しいですね。
鑑賞作品は以下の通りです。
(2005年12月)
輪廻
(2006年1月)
スタンドアップ、オリバー・ツイスト、タブロイド、エリ・エリ・レマ・サバクタニ、スキージャンプ・ペア、単騎、千里を走る。、B型の彼氏、THE有頂天ホテル
(2月)
ジャーヘッド、アメリカ、家族のいる風景、PROMISE 無極、放郷物語、イーオン・フラックス
(3月)
南極物語、ブロークバック・マウンテン、ブロークン・フラワーズ
(4月)
連理の枝、チェケラッチョ!!、トリック劇場版2、キャッチ ア ウェーブ、LIMIT OF LOVE 海猿、陽気なギャングが地球を回す
(5月)
タイヨウのうた、GOAL!、リバティーン、ポセイドン、佐賀のがばいばあちゃん、ブギーマン、花よりもなほ、ぼくを葬る
(6月)
嫌われ松子の一生、バルトの楽園、DEATH NOTE前編、奇跡の夏、BIG RIVER
(7月)
初恋、間宮兄弟、ジダン 神が愛した男、ゆれる、紙谷悦子の青春、神の左手 悪魔の右手、ラフ、森のリトル・ギャング、青春☆金属バット
8月
スーパーマンリターンズ、ワールド・トレード・センター、パイレーツ・オブ・カリビアン、グエムル−漢江の怪物−、ユナイテッド93、サムサッカー、フラガール
9月
ベルナのしっぽ
10月
LOFT、地下鉄(メトロ)に乗って、手紙、木更津キャッツアイ ワールドシリーズ、パビリオン山椒魚、カオス、7月24日通りのクリスマス、Sad Movie
11月
プラダを着た悪魔、SAW3、武士の一分、カポーティ、オープン・シーズン、007/カジノ・ロワイヤル、麦の穂をゆらす風
12月
HAZARD、名犬ラッシー、シャーロットのおくりもの、みえない雲
1月
パプリカ、長い散歩、オーロラ
まずはベスト10。
ジャンルが様々という事を考慮して、鑑賞順で。
・スタンドアップ何といってもシャーリーズ・セロン様。セクハラが題材だけど、過度なフェミニズムになってないのがポイント高い!
・ブロークバック・マウンテン隙が無い。役者の力量でいったら一番の作品かも。批判も実力のうち。
・ブロークン・フラワーズ就活で疲れてた時期に観たのもあって、うっかり癒されてしまった一本。ビル・マーレイが良い。
・タイヨウのうた一緒に観た友達との間で、未だに話題に挙がるほど、感動した作品。
『ぼくを葬(おく)る』同世代の人に観て欲しい。ラストシーンが美しい。
・花よりもなほ是枝作品に対する贔屓目もあるけどね。
・間宮兄弟まぁ明日は我が身なわけですが。キャスティングの勝利!中島みゆきみたいなお母さん、欲しい。
・ゆれる西川美和は天才だ。香川照之の気持ち悪さが忘れられません。
・ユナイテッド93評価をするのはおごかましいかもしれない。でも、作り手側の作品に対する気合に敬意を表したい。
・麦の穂をゆらす風観た後引きずった、という点では『ユナイテッド93』並かそれ以上。
『THE 有頂天ホテル』、
『ぼくを葬(おく)る』、
『嫌われ松子の一生』、『紙谷悦子の青春』、
『手紙』、『プラダを着た悪魔』、
『カポーティ』、『パプリカ』、『長い散歩』もよかったです。
硫黄島2作品と、時かけを見逃したのが残念。
そしてワースト5。
多くの人が挙げそうな作品は敢えて外した上で、「げんなり」をキーワードに選んだら、こうなりました。
・チェケラッチョ!!音楽を馬鹿にするな!!
・GOAL!スポ根は嫌いじゃ無いけど、無理。
ブギーマン評価不能。明らかに
ワースト1・パビリオン山椒魚キャストにつられて観てしまったのが失敗だったかも…
・7月24日通りのクリスマスノリについていけない。
良い邦画に多く出会えた一年だったと思います。
今年はこれまでより鑑賞回数が減りそうなので、良いものを厳選して観なくちゃ。
>EntryTime at 2007/02/05 14:53<